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会社名 | まるとし 丸壽産業株式会社 |
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本社 | 〒399-8211 長野県安曇野市堀金烏川3063番地3 |
東京支店 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目8-6 日本橋ビル2階 |
名古屋営業所 | 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目14-32 丸の内三丁目ビル900号室 |
西東京営業所 | 〒202-0022 東京都西東京市柳沢1丁目3-12 |
設立 | 昭和61年9月 |
資本金 | 20,000千円 |
決算期 | 7月31日 |
主要取引銀行 | りそな銀行 松本支店・みずほ銀行 松本支店・八十二銀行 豊科支店・長野銀行 豊科支店 |
売上高推移 (単位:千円) |
平成29年7月 4,671,928 平成30年7月 5,080,678 令和1年7月 5,522,667 令和2年7月 5,632,230 令和3年7月 6,103,763 令和4年7月 6,607,504 令和5年7月 8,126,340 |
従業員 | 26人 |
関連会社 | 株式会社大和興業 〔生コンクリート・骨材・砕石 製造販売〕 〒399-4431 長野県伊那市西春近5910番地 TEL:0265-72-3227 FAX:0265-73-8510 |
昭和61年 7月 | 創業(南安曇郡堀金村烏川3430番地) |
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昭和61年 9月 | 会社設立(資本金1,000万円) |
昭和63年 | 小野田セメント株式会社 特約販売店【現 太平洋セメント株式会社】 |
平成 2年 9月 | 資本金増資(資本金2,000万円) |
平成 3年 | 秩父セメント株式会社 特約販売店【現 太平洋セメント株式会社】 |
平成 6年10月 | 秩父小野田株式会社 特約販売店 (小野田セメント株式会社と秩父セメント株式会社が合併) 【現 太平洋セメント株式会社】 |
平成 8年10月 | 本店移転(南安曇郡堀金村烏川3063番地3) |
平成 9年 1月 | 名古屋営業所開設 |
平成10年10月 | 太平洋セメント株式会社 特約販売店 (秩父小野田株式会社と日本セメント株式会社が合併) |
平成16年 7月 | 建設業許可収得(長野県知事 許可(般-16)第22576号 |
平成17年10月 | 5町村合併「豊科町・穂高町・明科町・三郷村・堀金村」により 住所表示変更(安曇野市堀金烏川3063番地3) |
平成23年 9月 | 本店事務所を新築 |
平成24年 7月 | 東京支店開設 |
平成29年9月 | 株式会社大和興業(上伊那生コン事業協同組合)の全株式取得 (長野県伊那市西春近5910番地) 【生コンクリート製造販売、砕石・骨材製造販売】 |
令和4年1月 | 西東京営業所を開設 |
昭和61年に創業し、セメント販売とバッチャープラントの設計・施工からスタートした当社は、
セメント関連資材の販売および輸送業務を中心として多角的に事業を広げ、 建設業界の発展に寄与してまいりました。
特に太平洋セメント㈱の特約販売店として多大な信頼をいただいてまいりました。
信頼の販売システムに加え、近年、非常に重要視されてきている品質の均一化をサポートするためのソフトサービスも積極的に提供。
業界の先駆けてJIS基準にもとづいた品質管理のコンサルティング事業などを総合的に手掛け、
セメントのテクニカル企業としても活躍の場を広げています。
ハード面とソフト面のトータルフォロー体制を備え、長野県をはじめ広範囲に営業エリアをカバーする当社は、
『セメント関連事業をトータルでサポートし、建設業界の商社的役割を果たす』 という企業理念のもと、
コンクリートのさらなる可能性を追求しています。
丸壽産業株式会社は、セメントを中心としたコンクリート関連資材を取扱う商社として、又プラント設計・施工から品質管理コンサルティングまでを行うテクニカル企業として、ハードとソフトの両面からユーザーの皆様に質の高い満足をお届けいたします。